愛のある自信、愛のない自信

Aさん(女性30代)よりいただいた電話カウンセリングの感想を紹介します。
 
 

※紹介に当たり、ご本人の許可をいただいております。
 
 

<当時の悩みとカウンセリングを受けたきっかけ>
 
 

自己肯定感が低く、自信がない自分に困っていました。
 
 
夫との仲がギクシャクしていました。どうしてかというと、私のマイナス思考と自信のなさです。
 
 
仕事を再開してから、小さなことにも落ち込むようになりました。気分の上がり下がりが激しくて自分でもその状態がとても苦しく感じていました。
 
 

そんなわたしを夫は優しい言葉で慰めてくれていました。
 
 
だけど先日、正直これが毎回だと疲れると言われてしまいまいショックでした。
 
 
夫の性格は前向きでわたしがストレスでお腹が痛くなると言っても、ストレスでそんなことになることがわからないと言うぐらいです。
 
 

そんな前向きで精神的な強さをもってる夫の事は好きですし尊敬もしています。
 
 

だけど、夫にそういう自信のないところが嫌い、直して欲しい、疲れるとまで言われてしまいとても辛い気持ちで過ごしていました。
 
 

私もこんな考え方は良くないと思っていて、プラス思考で前向きな考え方ができたらどれだけ今よりも楽になれると分かっていますが、
 
 
急にはなれなくてますます自信がなくなっていく悪循環にはまってしまっていました。
 
 

私は昔から何かを頑張っていても母親がママ友などにこの子は何にもできない、などとずっと言い続けていました。それが謙遜だったとしても私の中では深く傷ついていました。
 
 

それが私の自己肯定感の低さや自信感のなさにつながっているのかはわかりませんが正直それから自信がなくなり自己肯定感も低くなり努力もしなくなりました。
 
 

わたしは夫に嫌われたくないのでどうしても今の状況を変えたい、もっと前向きになりたいし自分でも落ち込むことがしんどいので変わりたくて
 
 
でも、ひとりでいくら考えても、がんばっても変わってないし、どうすればいいのか分かりませんでした。
 
 

だから自分を変えるために本当に頑張りたいと思いカウンセリングに申し込みました。

 
 

<カウンセリングを終えて>
初めて小澤先生に電話でカウンセリングを受けた時、不安に思っている自分の自信のなさや家族の事などを話した際に、「毎日しんどい思いをしてこられたんじゃないかな、そのままでいいんだよ。」と言って下さったのを覚えています。
 
 
私はそれまで、「家族のせいで自分は苦しんでいる。変われない自分に苦しんでいる」という風に自分が感じることが悪いことだと感じていました。
 
 
あの時、自分以外の人に初めてそのように言ってもらえて、初めて私は苦しんでいる自分を受け入れることが出来ました。
 
 
カウンセリングでは私は自分に厳しすぎるというか、「受け入れられない自分」というものが多すぎて、いつも自分の本当の気持ちを無視して生きてきたように思います。
 
 
また、弱い自分は誰にも受け入れてもらえないし、親にも見捨てられると思い込んでいました。
 
 
それに気づかせてくれたのがカウンセリングだと思います。
 
 
胸の奥にあった母に言われて傷ついた言葉や夫から言われた思い出すと痛い思い出を感情解放していただけて、痛い感覚が消えていき、思い出しても平気になれました。
 
 
メンタルトレーニングではプラスとマイナスと転換するイメージにすることで、今までマイナスだと思っていたことは楽しい事に切り替わり、仕事の事を考えてもプラスのイメージが出てきて、
 
 
「明日から仕事楽しみだな」っと思えてきて、電話を切ってから、それがすごくうれしくて、安心したのを覚えています。
 
 

電話カウンセリングを終えた今では、夫との関係はうまくいっています。
 
 
ストレスでお腹が痛くなることはなくなったし仕事もうまくいかないときがあっても落ち込まず、前向きに対処できるようになりました。
 
 
自分には、ずっとないものだと思っていた自信ですが、カウンセリングを受けたことで自信を取り戻すことができたんだなっと実感しています。
 
 
本当にありがとうございました。

 
 
この方は小さいころからありのままの自分を受け止めてもらえず、マイナスなことばかり見られて育ってきたからかもしれません。
 
 
 
何でもマイナスにとらえるクセが ついているのではないでしょうか。
 
 
 
私からは、まず、そのまんまのあなたでОKなんだ、ということをお伝えしていきました。
 
 
 
電話でお顔は見えませんでしたが最初に聞いた声は、小さく不安を抱えているようでしたが、
 
 
 
カウンセリングを終えて電話を切るころには、悩みが解決したようで嬉しそうな声で”ありがとうございました!”っと言っていただき、私も嬉しい気持ちになったのを覚えています。
 
 
 
みなさんにもお伝えしたいのは弱くても、愚痴をこぼしても、マイナス思考でも、あなたは、世界でたった一人のあなただから、自信を持っていいんだよっということ。
 
 
 
でも気を付けなければいけないことも
 
 
 
パートナーがいる方は相手に母親のような役割を求めない事、苦しみをすべて受けとめてもらおうとするのは、どんな人でも、すべて受け止めることはできません。
 
 
 
なぜなら、 誰もが限界のある人間だからです。
 
 
 
だからこそ、愛する人が自分が苦しい時によりそってくれたり、時には受け止めてくれたりしたら、それはとてもありがたいことなのです。
 
 
 
相手ににすべて受け止めてもらおうとする方が多いのですが
 
 
 
もしそうだとしたら、 少し工夫して「今から、○○分だけ、話を聞いてもらってもいいかな」こんなふうに、時間を区切り、相手にOKをもらって、話をするのです。
 
 
 
そして話を聞いてもらえたら「話を聞いてくれて、ありがとう、心が楽になったよ」っと聞いてくれたことへの感謝の気持ちと心の変化を伝えると、相手も聞いて良かったっと思ってくれます。
 
 
 
自己肯定感の低さは、他者の評価を自分の価値にしてしまっているからだと思います。
 
 
 
だとしたら、自分は自分、他人は他人、相手がどう思おうと、あなたの価値は損なわれない、ことに気づくことです。
 
 
 
あなたが好きなものは好き、嫌いなものは嫌いで、いいのです。それで相手が不機嫌になっても、
 
 
 
それは相手の責任です。あなたのせいじゃない。
 
 
 
相手がどう思うかは、相手の問題で、あなたがしんどいから変わりたいのならいいですが、
 
 
 
相手が不満を言うから変わろうとするのであれば、悪く言うと相手にコントロールされていることになります。
 
 
 
そうではなくて、ありのままの人と人が、一緒にいたいからいる、それが愛だと私は思います。
 
 
 
相手のためにがんばって自信を持とうとしても、すぐに壊れてしまう愛のない自信しか生まれません
 
 
 
ありのままの自分を愛せることによって、簡単には壊れない愛のある自信が生まれるものだと思っています。
 
 
 
 
 
あなたの毎日が笑顔と愛で溢れる毎日になりますように。
 
 
 
名古屋市 メンタルカウンセリング ココロハレル
 
 
 
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