自分に自信が持てない人にこそ知ってほしい10のこと

 

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メンタルカウンセラー 小澤典子です。

 

自分に自信が持てなくて人前にでると、ビクビクしてしまう、自分の意見が言えなくて落ち込む・・・いつも堂々として、ハキハキと自分の意見を言っている人を見ると自分が嫌になる。

どうやったらあんなふう自信を持てるんだろう。

そんな悩みを抱えるあなたも自分に自信が持てるようになれます。かんたんなメンタルトレーニングを日々実行することで改善できますよ。

 

そのままの自分を表現する場を作ってみる

自分に自信が持てない方は、過去に人から怒られたことや、否定されたこと、失敗をして心に受けた傷を癒せず、トラウマになっています。

衝撃的な事、悲しい事や、許せない事がトラウマになると思われていることが多いのですが、ずっと心に傷があると、だんだんと大きく心に重く圧し掛かってきてトラウマとなって

変わりたいのに行動できないブロックになってしまいます。

そして、本来誰でも自信を持っているものなのに、自分に自信を持てなくなっていってしまうんです。

本来の自分がどんな人間だったかを思い出す方法の1つは、自分の思いをそのままを表現できる場を作ること。

おすすめはインターネット。

ツイッター、インスタグラム、SNS、自分の好きな趣味を紹介したり、ブログなど自分の意見を書いてみる。

本名でやる必要はありません、匿名で登録して、あなたの正体は明かさなくてもできるんです。

とくに女性でストーカー被害が怖いという人は、自分の写真、自宅付近の写真を載せないこと、自分を特定できないように気を付ければ大丈夫です。

自分の好きな趣味、料理、音楽やスポーツについてテーマは何でもいいのですが、ひとつ守って欲しいのは「絶対にウソをつかない」こと。

大して良いと思わないことを「いいね」とボタンを押さないこと。

インターネット上でも他人とのつきあいに気を遣って疲れてしまいます、そういった付き合いは一切しないと決めておくといいでしょう。

失敗したらアカウントを替えてやり直せばいいだけです。

怖がらずにまずは実行してみることですね。

最初は誰からの反応もなくてさみしくなるかも知れませんが、自分の本心を貫いて発信を続けていくとだんだん共感してくれる人が集まります。

そのままの自分を受け入れてくれる人がいると、それが自信となり、自分を取り戻すきっかけになります。

 

自分にできることを一生懸命やる

いつも同じ作業の繰り返しになっている仕事や家事を、改めて一生懸命やってみてください。

目の前のこと全てを全力でやるのは疲れるので、まずは机の上だけ片づける、トイレ掃除、など限定して、とにかく一生懸命やることです。

机の上には無駄なものがなくなりスッキリしている、トイレもキレイ、という状態をまず1日続けます。

無事やり遂げられたら、1日の終わりには「できた!」という達成感が生まれます。

次の日はまた同じものでもいいし、別のことにチャレンジしてもいいです。

こうして毎日小さな達成感を体験していきましょう。

だんだんと「自分だってやればできる」ことに気付き、自分の中の自尊心が育っていきます。

 

小さな欠点から克服していく

誰でも「直したいのに直らない」欠点が1つはあると思います。

そんな数々の欠点の中のどれか1つを、期間を決めて徹底的に直しましょう。

初めは、例えば「郵便物を後で見ようと、ためてしまう」などできるだけ小さなことが向いています。

そしてとにかくそれを克服するために全力を尽くします。まずは1週間続けましょう。

大事なのは、1度さぼったからといってあきらめない事。

小さなこととはいっても今まで直らなかった習慣なのですから、失敗することの1度や2度はむしろ当然です。

またOKラインをできるだけゆるく設定しましょう。

忙しく、郵便物を見れないときは、所定の位置に郵便物をまとめて置いておく、など。

そして1週間続けられたら、思いっきり自分をほめてあげましょう。

これも小さな達成感を積み上げるメソッドです。

 

自分と人を比べないこと

自分に自信がない人は、つい自分と他人とを比べてしまいがちです。これも自分の自信の無さがそうさせます。

なぜなら、他人と比べて自分が優位であることが確認できたら、自信の無さが埋められるのではないかと考えているからです。

自分と他人を比べて、自分の方が優れていたら「ほっとして」胸を撫でおろすわけです。
「私より下がいた!」と。

もしくは、周りと同じであることを確認してほっとするかもしれません。
「良かった、私だけ仲間はずれにはなっていなかった!」と。

子供の頃から他人と比べられてきた日本人は、ありのままの自分の価値をなかなか認めることができないといいます。

だから、他人と比べることで自分の価値を確認しようとする癖がついてしまっています。その裏には「わたし、大丈夫だよね?」という自信の無さが透けて見えます。

自分と他人は違ってもOKなのだ、ということがどこかで理解できていないのかもしれません。

しかし、人と比べることでしか自分の価値を確認できないと、なかなか本当の自信を持つことができません。常に人と比べて優位に立つか、みんなと一緒じゃないといけないのですから。

人より劣っていたり、違っている度に自信を失っていたらキリがありません。
世の中、上には上がいますし、自分と他人はやっぱり違うのですから。

これからは、「私は私。人は人。」と自分に言い聞かせてあげてみてはいかがでしょうか。

 

自分に自信がないところの長所・短所を知る

自分の性格、学歴、容姿、結婚しているか、子供が何人いるか、などコンプレックスがあり、どうしてもそこが気になって人前で胸を張れないというあなた

自分とは正反対のサバサバしていて、誰とでも仲良くなれる人を見て「どうして私はあんなふうじゃないのかな」と人と比較して落ち込むのはやめましょう。

自分の短所は他人にとっての長所、ということはよくあることです。

インターネット上のお悩み相談などを読んでみてください。

気にしていることは人それぞれ、全然違うことが分かるはずです。

ちょっと自信がなく控えめで聞き上手なあなたの事を、なんでもズバズバ話しすぎてしまう人から見れば「あんなふうに人の意見が聞けるなんていいな」と羨ましく思っているかもしれないのです。

自分に自信がない分、人の意見をしっかり聞けたり、物事を慎重に進めることができたり、他人を思いやれるっという部分があります。

そんなふうに自分に自信がない事をプラスのイメージに変えてみてみると長所だったと気が付きます。

でも自分一人で考えてもなかなか長所だと思えないときは、家族や親しい友人に「私の長所を教えて」っと聞いてみてくださいね。

 

完璧にできなくても自分に満点を付ける

自分に自信が持てない方には完璧主義者が多いです。

「完璧にひとりでやるべき!」

自分に自信がないと思っている人に限って無意識でそう思い込んでいることがあります。

自信がないために「完璧でなければ認めてもらえない」「ダメな部分があっては嫌われる」とどこかで思い込んでいるのです。

しかし、完璧を目指すと、どうしても足りていない部分に目が行ってしまいます。
周りの人たちから見たら良くできていたとしても、本人は常に悪い所に目を向けていて、自分にダメ出しをしているのです。

「よく頑張った?イヤイヤ、出来ていない部分がたくさんあったし自分の努力も足りなかった」という具合です。

子供の頃に常にダメ出しされながら育ったことが影響しているのでしょう。

自分にダメ出しをするのが癖になっているだけでなく、自分を「ないがしろにする」ことこそ美徳だとすら考えているふしがあります。

しかし、そうして常に自分にダメ出しをしていたら自分に自信を持つことができません。

「自信がないからできないところにこだわり、自分はダメだと、自信をなくしていく」

そんな負のループを繰り返しています。

自信のなさを克服するには、その負のループを脱しなければいけません。 そのためには、「できない部分に目を向けて自分にダメ出し」するのではなく、

「できてる部分に目を向けて自分を褒める」必要があります。
それによって新たなループが始まります。

「自信がないけど、できているところを認めていくことで自信がついてくる」

日本ではこうした指導をしてくれる教師やコーチは少ないのですが、海外の優秀な教師やコーチは必ずこれをやります。

できていないところをダメだしするより、ホメて伸ばすんです。

これにより、子供たちは自分に自信を持ち新たなチャレンジをしていく活力を得ていくのです。

いつも完璧を求め、全てを達成できないと自分はダメだっと自己否定を繰り返すことになってしまいます。

もちろん仕事ではそういうわけにもいきませんが、ものごとは肝心なことが達成できていれば良しとしましょう。

その他の些細なことは放っておいても自然に何とかなる事柄かもしれません。

始めに決めた項目を全てこなせなくても、8割できていれば「よくやった」と自分に満点をつけてあげましょう。

自分に自信のない方には、理想が高くて完璧主義者が多いものです。

理想を高く持つのはいいことだけど、人間ははそんなに完璧なものではありません。

周囲の人をよく観察したら案外みんな完ぺきではないんですよ。

一見完璧に見える人だって、あなたにとっては「そんなことを?」とビックリするような些細なことで悩んでいるかもしれませんよ。

 

自分に自信がないのは育った環境によるもの

日本人の5割近くの人は「自分に自信がない」と感じているのだそうです。外国人を見て、「なんであんなに自信満々で陽気なの?」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

生まれつき自分に自信がないと思う人が多いと思いますが、それは思い込みなんです。

私たち日本人は親から、学校からも「人に迷惑をかけないように」「みんなの事を考えて行動すること」「言われたことはきちんとやる」っという教育を受けることが多かったと思います。

この教育方法は他人を思いやれる素晴らしい部分もあるのですが、̠他人の事ばかり気にするようになり他人軸になりやすいのです。

外国での教育は「自分の意見を言う」「発想の自由」「答えは1つではないこと」という教育がされます。

もちろん他人の意見を尊重することも教育されますが、基本的に自己主張が大事だと教わることが多いようです。

そのせいか世界的に見て日本人は他人に合わせようとして、人間関係がうまくいかず悩むことが多いそうです。

日本人で幼いころから外国の教育を受けていれば自信が溢れて、自己主張を誰に対しても言えるようになったり

外国人でも日本の教育を受けることによって、他人の意見ばかりに流され悩む人もいます。

自信がないのは育った環境によって左右されるものでもあるんです。

自信のなさは国籍に関係なく成長の過程で身につけた後天的なものというわけです。

自信は皆が持って生まれてきています、ただ環境でなくなっていっただけなので、メンタルトレーニングで取り戻すとこは可能なんです。

 

他人の評価に反応しないこと

自分に自信がない人は、人から評価されなければならないという思い込みです。

誰かが自分を評価してくれなければ、自分の価値や存在を肯定できないと考えているわけです。

自分に対する自信のなさからくる承認欲求もその一つの表れです。

そのため、他人からの評価を求めて、人が喜びそうなこと、褒められそうなことばかりやろうとします。 また、他人からの悪い評価を過度に恐れ細心の注意を払います。

そうして自分の自信を他人から認めてもらうことにすると、常に人の顔色を伺わなければならなくなってしまいます。

幼い頃から周囲の顔色を伺い、評価を受けてきた私たち日本人は、人一倍他者からの評価を気にします。

もちろん、他人から褒められたり認められたりすることはうれしいものです。

しかし、それを過度に求めたり、それを自分の存在の根拠にしてしまうと、途端に息苦しくなってしまいます。

自信はやはり外側からでなく内側から持つようにしなくてはいけません。

「私はありのままの私でいいんだ!」という自己肯定感を持つことを意識していきましょう。

 

セルフイメージを高く持つ

自信のない人は、「どうせ私はダメな人間だ」といった低いセルフイメージを持ち、それを常に自分に言い聞かせています。

毎日毎日、そんな自分の自信を打ち砕くような言葉を投げかけられたらどうなるでしょう?

きっと、「自分はダメな人間だ」と確信を持つようになるでしょう。

そして、そのイメージはどんどん体に染み付いて行ってしまいます。

まさに自分に呪いをかけているようなものです。

もちろん、そうして自分に呪いをかけている間は自信を持つことなどできません。

セルフイメージは内なる鏡とも言われ、低いセルフイメージは自分を萎縮させ可能性を狭めます。

何か新たなチャレンジをしようとしても、内なるセルフイメージがその人に囁きかけます。「どうせ、できない、恥をかくだけ、やめておいた方がいい!」と。

そうして気がつくと低いセルフイメージが人生の主人公になり、全てがどんどん怖くなり、諦めと言い訳だらけの人生になってしまうのです。

そこから脱却するには、自分に高いセルフイメージをすること、

今までできたことを思い出し「私だってできるんだ」っと言うだけでセルフイメージは高まっていきます。

 

失敗を許せる自分になる

失敗への過度な恐れ

自信のない人たちは過度に失敗を恐れていることがあります。「間違ってはいけない」「失敗してはいけない」、そう思って萎縮してしまっているのです。

そこには、「失敗することや間違えること」は恥ずかしいこと、怖いことという強い思い込みがあります。

するといつのまにか、失敗しないようにすることが人生のメインテーマになってしまいます。

しかし、チャレンジや冒険のない人生のどこに自分に自信を持つチャンスがあるでしょうか。

失敗しながらも新しいことにチャレンジして、それを乗り越えた時に初めて自分に自信が持てるようになるわけです。

失敗や間違いを恐れていては、いつまでたっても自分に自信が持てません。

よく考えてみれば、子供の頃は誰でも失敗だらけです。

無謀なチャレンジを繰り返して何度も失敗を重ねます。そうやって子供は失敗から学ぶのです。

それなのに、大人になるといつのまにか失敗を恐れるようになってしまうのです。

失敗には良い失敗と悪い失敗があります。取り返しのつかないような重大な失敗は悪い失敗と言えるでしょう。

ただし、些細な失敗まで恐れるようになってしまっているのなら、それは「自信の無さから来る過度な恐れ」だと言えるのではないでしょうか。

失敗は恥ずかしいことではありません。失敗しない人などいませんから。

むしろ、全然失敗しない人はそれだけチャンレジしていない人ですから、本当はそっちの方が恥ずかしいことです。

失敗してもいいんです、失敗という経験をしただけなんです。

失敗しても笑い飛ばしましょう!

 

おわりに

 

ここでは、「自分に自信が持てないと思っている人にこそ知ってほしい10のこと
」を紹介しました。

これらは全てあなたの「思い込み」ですから、その気になれば克服していくことが可能です。

 

そしてこれらを克服していくことは、それ自体が自分自身に対する自信を取り戻していくことに繋がっていきます。

 

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