人間関係の悩みを解消する意外な方法とは?

人間関係にいつも悩んでしまうっというお話をよく聞くのですが、私が伝えた方法で

 

 

いつも人間関係に悩んでしまうことから解放されて、毎日過ごしやすくなりましたっと感謝をいただきましたので、その方法をみなさんにもお伝えしたいと思います。

 

 

30代40代の主婦の方は毎日の人間関係といえば子供、夫、親、ママ友、っと関わるかと思います。

 

 

その関わる中でなにかストレスに感じてしまうことが続くと「もう誰とも関わりたくない」一人になりたいっと

 

 

ふと思うなら今ここで解消する方法を身に着けていくことをおすすめします。

 

 

まずその悩みはどこから出てきますか?それはあなたの頭からだと思います。

 

 

それは過去の記憶から作られる悩みなのです。過去に誰かにこんな事を言われて傷ついた経験、苦しかった経験などがあるかと思います。

 

 

私たちは何か問題だと感じた時は、過去経験した記憶から、この問題は傷つくこと、苦しいことだっと思い込んでしまうのです。

 

 

これは自分でも考えたって仕方ない、解決できないし考えるのをやめようっと決めたところで、また悩みが出てきて悩んでしまうのは過去の経験が解決できていないからです。

 

 

その過去の傷ついた気持ちを無視しようとしても何か違う悩みになって出てきてしまうのです。

 

 

おとといは家を出るときどんな服装をしていましたか?何色の靴下でした?こう聞くと「たぶんこんな服装だったかな?」っとハッキリ覚えていないのではないでしょうか?

 

 

なかなかすぐに思い出せないですよね、でも人間関係の悩みで何を悩んでいますか?っとお聞きすると何週間も前の事なのにこんなことに悩んでいてっとすぐに答えることができますよね。

 

 

数年前のトラウマや悩んでいたことなど、忘れられないのは、そこに傷ついたままの感情が残っているからなのです。

 

 

この部分の傷をどうしたら治るのかっと言うことですが、「親に感謝しましょう」突然何を?っと思う方もいると思います。

 

 

親は関係ない出来事なのにっと思われる傷ついた感情でも、産まれてから最初の人間関係を経験するのは親とですよね。

 

 

だから元をたどれば、あなたの幼少時代に親に怒られたり、叱られた経験に結びついているからです。

 

 

私たちも子供を育てる立場になって、子供に、つい怒ってしまう時もあります、または、きちんとこの社会で生きて行けるように叱ったり、説明したりしますよね。

 

 

子供からすれば、怒られたり、叱られたり、説明でさえも、心の片隅に親に嫌われたっと記憶してしまうのです。

 

 

自分は子供を嫌ってないし、子育てをして、はじめて自分の母親がこんなに大変だったんだっと気が付きますよね。

 

 

もちろんそこに嫌いだから怒られたんじゃないっと今なら分かると思います。

 

 

自分の子供がきちんと育つように怒ったり叱ったり説明するのは大変なことですよね、それを自分の母親もやってたのです、怒られたり叱られたりすることは愛をくれることです

 

 

親に怒られて嫌だった気持ちがあるかもしれません、でもそれは、あなたを愛してくれていただけなのです。

 

 

あなたはその愛に気づいて感謝することで深くにある心の傷を癒すことができるのです。

 

 

そうして人間関係に悩む気持ちが消えていきますよ。

 

 

1人ではうまく解消できないときはココロハレルにご相談ください。

 

 

悩む気持ちをひとつづつ解消していきましょう。