謝ったのに許してくれない夫・妻の心理|夫婦関係が修復しない原因とは

謝ったのに、ギクシャクが続いている

「もう何度も謝ったのに…」
「こんなに反省してるのに、まだ許してくれない…」

そんなふうに感じること、ありませんか?

ちゃんと反省して、
ちゃんと謝って、
もう繰り返さないって決めて、
それでもなお、相手の態度が変わらない。

無視されたり、冷たくされたり、
言葉すら返ってこなかったり。

そんな状態が続くと、
悲しさと一緒に、やるせなさや
イライラが湧いてくるのも無理はありません。

こっちだって、もう苦しいんだよ

「反省が足りない」って思われてるのかな?
「こんなにやっても無駄なら、どうすればいいの?」って
心のどこかで叫びたくなることもあるかもしれません。

そして時に、
許してくれない相手に対して、許せない気持ちさえ
芽生えてしまうこともあるのではないでしょうか。

「なんでこんなに突き放すの?」
「もう十分じゃないの?」
「いつまでこの状態が続くの?」

そんな感情が押し寄せてくるのも、すごく自然なことです。

あなたは、ちゃんと頑張ってきた

まず最初に、伝えさせてください。
あなたは、ちゃんと向き合ってきた人です。

失敗を認めるのって、すごく勇気がいります。
謝るって、本当にパワーが要ることです。

それを何度もやってきたあなたは、
本当に頑張ってきた。

でも、それでも報われない感覚が続くと、
「もうどうしたらいいの?」と心が迷子になってしまいますよね。

許してくれない相手の「本当の気持ち」

「謝ったのに、なぜまだ怒っているんだろう」
「ちゃんと伝えたつもりなのに、なんで心が通じないの…?」

そう思ってしまうとき、
相手の態度が冷たく見えたり、
「根に持ってるな」って感じたりすることもあるかもしれません。

でも実は――
許せない側の心の中には、怒り以上に、
深い悲しみや無力感が残っている
ことが多いんです。

怒っているようで、泣いている心

こんなふうに感じている人は少なくありません。

  • 「わかってもらえなかった」
  • 「ちゃんと向き合ってもらえなかった」
  • 「悲しかった気持ちを、そのまま置き去りにされた」

怒って見えるのは、
実は「もう悲しいって言いたくない」
「傷ついたって言いたくない」という
防衛反応かもしれません。

つまり、許されないのは
あなたを罰したいからじゃない。
ただ、まだ心が回復しきっていないだけなのです。

「謝る」=「解決」ではないという現実

多くの人が、無意識にこう思っています。

悪いことをした → 謝った → だから、もう終わり

でも、夫婦関係は「言葉」だけでは進まない関係です。
「ごめん」と言うことは、たしかに大切です。

でも、そこに心が伴っていなければ、
言葉は通り過ぎるだけで、心に届かないのです。

許してもらえないのは、あなたが悪いからじゃない

これは、とても大事なことです。

許されない=あなたが悪い
許されない=あなたが足りてない

そう思い込んで、
さらに自己嫌悪に陥ってしまう人もいます。

でも、違います。
許してもらえないのは、あなたの誠意が足りないからではなく
相手の中でまだ感情の消化が終わっていないだけなのです。

すれ違いの原因は「心の順番のズレ」だった

関係がこじれたとき、多くの人はこう考えます。

「ちゃんと謝った」
「もう気持ちを伝えた」
「あとは前を向くだけ」

でも、相手の心は、そこまでたどり着いていないことが多いのです。

実は、謝った側と許せない側では、心の動く順番が違うのです。

謝った側の心の順番

  1. 反省する
  2. 謝る
  3. 終わらせる
  4. 前に進もうとする

許せない側の心の順番

  1. 深く傷つく
  2. 気持ちをわかってほしい
  3. 安心したい
  4. 安心できて、やっと許せる

この「順番のズレ」が、すれ違いの正体です。

謝ることで解決したと思っても、
この順番を理解して行動しないと
相手の心を満たせず許してもらえないのです。

解決のカギは、「どう許してもらうか」ではなく…

だから必要なのは、謝罪の回数を増やすことでも、
説得でも、我慢でもありません。

相手の心が、どこで止まっているのかを知ること。
そして、その「止まっているところ」に
そっと寄り添うことです。

関係がこじれるとき、
どちらかが「間違っている」わけではありません。

ただ、「進んでいるスピード」と「心の順番」が違うだけ。

必要なのは、
「どうすれば、分かり合えるのか」
「どこですれ違っていたのか」
という、関係の“根っこ”に向き合う視点なのです。

関係がこじれる原因の9割は「思考」と「伝え方」

これまで多くのご夫婦のご相談に関わってきて、
私が感じているのは、こういうことです。

夫婦関係がこじれる原因の多くは、
「人間性」ではなく「思考と伝え方」です。

  • 感情が不安定なまま、言葉をぶつけてしまう
  • わかってほしくて話すのに、逆効果になってしまう
  • 頑張っても伝わらず、心が離れていく

でも裏を返せば、

思考と、伝わるコミュニケーションを整えることで、
関係は自然と“ほぐれていく”ものなんです。

無理に説得しなくてもいい。
我慢し続けなくてもいい。
自分を責め続けなくてもいい。

ほんの少し視点を変えるだけで、
関係は、やり直せます。

もし今、
「また心から笑いあいたい。でも、何をどうすればいいのかわからない」
そんな状態で、一人で抱え込んでいるなら。

話し合おうとすると、
責めてしまったり、黙ってしまったり、
逆に距離が広がってしまうこともありますよね。

実は、夫婦関係がこじれているときほど、
やってはいけないことを無意識に選んでしまっているケースがほとんどです。

感情が不安定なまま言葉を変えても、
行動だけ頑張っても、
関係はなかなか動きません。

そこで今回は、
冷え切ってしまった夫婦でも
「もう一度つながり直すきっかけ」になった
心の整え方と関わり方を動画講座にしました。

無理に我慢したり、
相手を説得したりする内容ではありません。

今のあなたの状態から、
何をすることで関係が動き始めるのか。
その「最初の一歩」を、わかりやすくお伝えしています。

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