幸せの邪魔をする「潜在意識の情報」

夫婦関係を修復して、心から笑いあえる夫婦になっていく
カウンセラー 小澤典子です。 

 

それでは、幸せな夫婦関係を邪魔する「潜在意識の情報」には、実際にどんなものがあるのでしょうか?

*「ちゃんとしなければならない」という義務感

例)「私は楽をしてはいけない」「ふわふわと幸せになることは、怠惰になるし、だらしない」「しっかりした長女でいなければ」「他人の面倒を見なければ」

*「自己否定」による無価値感

例)「私は綺麗ではないから大切にされない」「私はとくに取り柄のない女性だから幸せになれるはずがない」

* 「過去こんなことをした自分は幸せになれない」という罪悪感
例)「私は過去に人を裏切ってしまった」「私は過去に誰かを喜ばせることができなかっ たから、幸せになる資格がない」

*「周りの人以上に幸せになってはいけない」という制限

例)「お母さんだって苦労したのだから、私だけが幸せになってはいけない」「周囲の人 はみんながんばっているのだから、自分だけが楽をしてはいけない」

*「幸せになる可能性」に対する積極的な諦め

例)「今時、幸せな夫婦関係なんてありえない」「願ったってどうせ叶うことはない」 「こんな時代だから仕方ない」「夫がやさしくなるなんてない」

 *「自由・幸せな状態」に対する情報不足

例)「家族全員苦しんでいたので、楽に生きる感覚が分からない」「愛情あふれたやりと りを見たことがない」「みんな我慢しているので、自分もしなければ」

私たちの潜在意識の中にこうした情報が存在している場合、私たちはこれらに引きずられてしまいます。

「久しぶりに化粧をした」としても、潜在意識の中で「どうせ私なんて何をしても綺麗じゃない」と思っていれば、表情は暗いままなので化粧をしているにもかかわらず、誰からもほめられないし、夫も気づかないことが起こります。

「いつもできるだけ人にやさしく丁寧に接して、にこにこ感じよくしている」にもかかわらず
潜在意識が「私は過去に○○ちゃんをいじめたことがあるから、幸せになる資格なんてないよね」と罪悪感を抱えていたとしたら

いつも他人から無視されたり仕事を押しつけられたりする」という現実が引き寄せられてしまうのです。

このように、私たちの目の前に現れる現実は、意識している自分(この場合、やさしく丁寧に人と接する感じのよい自分)とはまったく異なっています。だからこそ

できるだけ早く「潜在意識の中の本当の自分」に気づいてあげる必要があります。

「潜在意識の自分」が現実化しているのですが一人では気付くのが難しい場合があります。

いつも同じ問題に悩んでいるなら自分の潜在意識に原因がある可能性が高いです。

もし一人では乗り越えるのが難しい場合は
プロに潜在意識にアプローチしてもらうと早く問題が解決に向かいますよ。

新たな夫婦関係を再構築していくことができます!
困っているなら私に連絡をください!

 

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