感情解放のやり方

みんな悩むことをやめたいはず

 

 

 

それなのに悩むことをやめれなくて、困っている人が多いですね。

 

 

 

じゃあ今から悩むのをやめる!と言ってやめれますか
それができたら苦労しないですよね。

 

 

 

その悩みに対して感じるものを感情と言います。

 

 

 

感情=エネルギー

 

 

 

実は感情とはエネルギーなのです。

 

 

プラスの感情だと「快」と感じる。

マイナスの感情だと「不快」に感じる。

 

 

 

マイナスの感情が続いてしまうとだんだんと疲れてきます。

 

 

 

そして悩みを溜め込みすぎると原因不明の症状や痛み、うつ病という症状にまでなってしまうこともあります。

 

 

 

心と体はひとつと言われるように
心が悩みでいっぱいになると体が重いと感じませんか?

 

 

 

体が不調なときも、気持ちも落ち込んだりしませんか?

 

 

 

 

 

 

悩みがつらく、体も重いと感じるときは

 

 

 

自分を分かって!っていう自分の体からのSOSなのかもしれません。

 

 

 

◎ではかんたんに感情解放する方法を紹介したいと思います。
 

 

 

「感情は認めると 消える」と覚えてくださいね。

 

 

①今1番気になっている解放したい感情

 

 

②悩みを数値MAX10ならいくつか?感情を数値にすることでビフォー、アフターが分かりやすい。

 

 

③私は○○○(相手)を○○(許せない)と思っています。

 

 

というように、
私は「何が」、それを「どう思ってる」のかをか言います。小さな声でつぶやいてもいいです。

 

 

 

声に出した方が良いです。体にひびくから。

 

 

 

人がいるときなら心のなかでも大丈夫です。

 

 

 

④その言葉を6回、指をひとつずつ折って数えます。

 

 

 

⑤そして6回言ったあと、「そうなんだ~
」 と言って息をはいてください。
悩みが息となって出て行くように。

 

 

 

⑥そして悩みの数値がどのくらい下がったかチェックしてみてください。

 

 

 

⑦まだスッキリしないなら繰り返し、言葉を変えてやってみてください。

 

 

 

6回も言うんですか?と思ってませんか?

 

 

 

その6回がいいのです、心にもう十分、
分かったよ、っと伝わりますし

 

 

 

自分で6回も言うと、
潜在意識に届きます。届いた証拠に悩みを言うの、飽き飽きしてきます。

 

 

飽き飽きしてどうでもいいとなります。
 

 

潜在意識が悩みを認めてくれた!っと伝わったとき
気づいてくれたと、悩むがんばりをやめます。

  

 

悩みがあって手離したいと思うほど、悩は大切なんだと潜在意識が思って

 

 

 

だから悩みを忘れないようにしよう!っと自分の意識とは関係なく悩み続けてしまいます。

 

 

 

6回言った後に「そうなんだね~」存在を認める言葉を言うことで

 

 

 

悩んでいる感情を解放できます。

 

 

 

悩みをひとりで解放できないかと思っていたかたに、悩んでいるなら1度試してみてはいかがでしょうか?