怒ることの本当の原因である感情を知りましょう。

 

 

 

怒ることは他の感情と比べるととても強いエネルギーを持っています。

 

 

 

そのため、

「つい怒ってしまう・・・」ということが起こったり

 

 

 

後から、なぜあんなに怒ってしまったんだろう。「本当に伝えたいことが相手に伝わらない・・・」ということが起こりがちです。

 

 

 

どうしたら怒る気持ちを、抑えて、つい怒鳴ったりするという行動を止めることができるのか

 

 

 

それには怒ることの仕組みを知っておく必要があります。

 

 

 

怒ることとは、「2番目に感じている感情、」と言われています。

 

 

 

怒ることの原因には分かってほしいという感情である「1番目に感じている感情」があります。

 

 

 

「分かってくれない」「こうしてほしい」とい期待や思い通りにいかないとき、怒る感情が生まれます。

 

 

 

その時に感じる「悲しい」「悔しい」「寂しい」と言った気持ちが怒る感情となってあふれてくるのです。

 

 

 

この1番目の感情に自分で目を向けて気が付かないと本当に言いたいことに気付けないまま

 

 

 

「もう、同じこと言わせないで!」

 

「いいかげんにして!」

 

 

 

など、ついイラっとした時、怒りの感情だけが表に出てしまいます。

 

 

 

たとえば忙しいなか一生懸命作ったご飯を子供が残したとします。

 

 

 

そんなとき、「何で食べないの!?」と怒りたくなりますが、

 

 

 

1番目の感情を見てみるとどんな気持ちでしょうか?

 

 

 

「忙しいなか、作ったご飯を残されて悲しい」

 

 

 

という気持ちだったり、

 

 

 

「成長や健康を考えて作ったのに分かってもらえない・・・」

 

 

 

という感情が湧いてきているはずですそうだとすれば

 

 

 

「お母さん、○○ちゃんが元気で背が伸びるように作ったご飯なんだから、食べてほしい」

 

 

 

「がんばって作ったご飯を残されるとお母さんは悲しいな」

 

 

 

とお母さんの正直な気持ちを言った方が子供の心にも伝わると思います。

 

 

 

毎日同じこと繰り返し怒っていて、疲れるっと感じるなら1度試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

1番目の感情には気づきたくない、悲しい気持ちを知りたくない、と思うかも知れませんが

 

 

 

相手にあなたの気持ちが伝わった方が繰り返し怒りを感じずに済みますし1度勇気を出して見てみましょう

 

 

ムカッとくることが起こった時に、何に、誰に、どんな気持ちなのか

1番目に感じた感情に目を向けてそれを相手に伝えるにはどうしたらいいのかを落ち着いて考えるようにしましょう。