モラハラ・別居から夫婦関係修復を成功させる3つの秘訣

モラハラで別居中だった夫婦が、たった3ヶ月で週2回一緒に夕飯を食べるまでに復縁した理由

「もう修復は無理かも…」そんな絶望的な状況から、驚くべき変化を遂げた夫婦がいるんですね。

パートナーに対してモラハラを繰り返し、別居になって「離婚したい」と言われていた受講生の方がいらっしゃいました。

しかし、9月からスタートして今では週に2回は一緒に夕飯を食べ、会話も増えて順調に良好な関係を築けるまでに進んだんですよ。

さらに驚くべきことに、3件の別居や離婚問題が解決の方向に動き出しているんですね。

なぜ「離婚寸前」の夫婦でも修復できるのか？その秘密を公開

この話をすると驚かれる方が多いですが、今の夫婦関係がどんな状態であっても関係ないと思うんです。

実は、影響するのは考え方とコミュニケーションなんですよね。

一緒に暮らしていて会話があっても修復が難しい人もいれば、離婚ギリギリから修復を実現して、今も仲良く幸せに暮らしている受講生もいるんですよ。

夫婦関係修復が成功する人の共通点とは？

うまくいく理由の一つに、メンタル面をとても大切にしているからだと思います。

夫婦関係を修復する基本的な指導はもちろん行いますが、それ以上に大事にしているのが：

• ポジティブなものの捉え方や考え方の習得
• 上辺だけではない心からの優しさ
• 自然な感謝の気持ちの育成

あなたも「ガマンしない夫婦関係修復」を手に入れませんか？

これらが身につくと、無理に頑張って相手に合わせようとか、ガマンして耐えなければという辛い努力がなくなるんですね。

そうなると：

• パートナーにイライラして責めることが激減
• つい怒ってしまうことも大幅に減少
• 自然体で良好な関係を維持できる

夫婦関係修復の真実：問題の本当の原因とは？

夫婦関係がうまくいかない時、相手のせいだと思ってしまうかもしれませんよね。でも相手を責めたり怒りがあるうちはうまくいかないんです。

パートナーシップは鏡なんですよ。自分の内面が相手に表れているんですね。

そこにまず気付かないと、ずっと相手を責めて悩み続けてしまうんです。

自分の思考が夫婦関係修復の鍵を握る理由

結局は自分の思考が整っているかなんですよね。

思考が整っているとは、感情をある程度コントロールできることや
自分の気持ちを言葉にしてうまく伝えることができるし
相手の立場に立って相手の気持ちもわかるようになるんです。

夫婦に問題が起こった時に：

• 「相手をそうさせてしまうのはどうしてか？」
• 「問題を自分が起こしているのかもしれない？」

そう考えることができるんです、視野が広いんです。

今までとは違うアプローチができるようになるので、相手から歩み寄ってくれることも起こるんですよ。

今すぐ行動を：人生を変える夫婦関係修復への第一歩

パートナーが冷たくて話してくれない、別居中でどうにもできないとあきらめている方へ。

まずはあきらめずに挑戦してみていいと思うんです。人生一度きりですからね。

やらずに後悔するくらいなら、やって失敗したとしても、そのほうが悔いがないじゃないですか。

あなたの夫婦関係修復への行動計画

1. 今すぐ自分の内面と向き合ってみてください
2. 相手を責める気持ちを一旦手放してみませんか？

今この瞬間から、新しい夫婦関係への第一歩を踏み出してみませんか？

わからないなら体験会で私に相談してくださいね。