1、子育てには夫婦仲が関係する

 

子育ては思っている以上に夫婦仲が影響するって知っていますか?

父親と母親それぞれが役割分担して子どもを育てるということはもちろんとても大切なこと。しかし、良い子育てには夫婦の仲が良くいつも明るい家庭である、ということも必要なんです。というのも子どもは感受性が豊かで純粋。親が思う以上に影響を受けやすく、それが成長過程で性質に反映されることもあるのです。

2、常に子供は親を観察している

子育てをするのに夫婦の意見の食い違いはよくあります。喧嘩して怒鳴り合いになったりすると今まで何事もなかったのにそばにいた赤ちゃんが火がついたように泣き出してしまったり、このように大人が思う以上に子どもは親のことをよく見ています。ケンカをして夫婦間で会話がない、無視しあってピリピリと険悪な空気が家庭内で、子どもに向かってお互いの悪口を聞かせてしまうことが続くと子供は非常に居心地の悪い家庭になってしまい、明るく元気だったのにストレスを抱えて生活することで元気がなく内気になってしまうのです。

3、感受性豊かな子どもへの影響を考慮する

夫婦の喧嘩が多く、怒鳴り合いが続くと子どもは情緒不安定になります。家庭の中で穏やかな会話を聞くことが少なくいつでも大きな声で怒鳴り合っているのを聞いていると子どももそのような乱暴な話し方になります。親も常に不機嫌な状態なので、子供に対して、きつい口調になったり、怒りをぶつけてしまう傾向にあります。
すると子どもはそれを真似をして友達をいじめたり怒鳴りつけたり攻撃的な行動が目立つこともあるようです。
また、親のことを気にするあまりよく眠れなくなって朝起きるのが辛くなり、おねしょ、うつ病、その結果幼稚園や学校に行きたくなくなってしまい休みがちになったり、引きこもりになる、という事例もあります。

4、子供の情緒が安定する夫婦関係を築く

夫婦お互いに愛情を持って認め合う家庭の中では子供が自然に両親を信頼し、敬います。
温かい家庭の中では子どもは情緒が安定し、いい意味で自分を大切にでき、両親の教えを素直に受け入れていきます。
その結果、子供はやりたいことにチャレンジする前向きな精神や自己肯定感が上がり、勉強や習い事にも集中でき成績が上がりやすいです。子供が元気に幸せに育てたいのなら、まずは夫婦お互い感謝や思いやりを持ち、優しい気持ちで接し、穏やかな心地よい家庭づくりをしていくことが大切です。