この子が女の子なら良かったのに!と思うのはいいけど言ってはいけない訳

 

 

この子が女の子だったら良かったのに

 

 

 

 

男の子が欲しかったな、っと産んだ子供の違う性別を望んだことがありますか?

 

 

 

ここに深刻に悩むママがいることも少なくありません。望む性別じゃないから、かわいく思えない、もう一人産もうか迷っている

 

 

 

でもまた同じ性別の子が産まれたらどうしようっと、早く決めないと妊娠もしずらくなるし、っとそんな悩みを持ってる方。

 

 

 

確かに望む性別の子供が生まれれば、うれしいですよね。男の子を望んでいるならパパと一緒に野球ができるとか、

 

 

 

女の子ならピアノを習わせたり七五三で華やかな着物を着せたり、っと夢を見ながら妊娠中過ごしていたと思いますが

 

 

 

今はエコーで妊娠の中期にはもう性別がわかりますよね、そこで望んでいない方の性別が分かるとママは一人で悩み始めてしまいます。

 

 

 

「もう夢は叶わない」っと思ってしまうようですが、

 

 

 

何か大切なことを忘れていると思います。確かに性別が違うことで、ママの夢は叶わないところもあります、そこでどんなに落ち込んでも

 

 

 

性別は変わることはないし、その子は神様が与えた命なんです。

 

 

 

悩むよりまずは、その子がどんな風に育っていくのか男の子のママや女の子のママにそれぞれこの性別で

 

 

 

どんな楽しいこと、嬉しいことがあったのか聞いてみてください。

 

 

 

この性別だからこれができない、ではなくてこの性別だからこんなことができるのかも!っと思ったほうが気持ちも前向きになりますし

 

 

 

その子の成長も楽しみなものになっていきますよ。でもそこに、「どうしても家の都合で男の子でないと困る」「昔から女の子にかわいい洋服を着せるのが夢で」と言う方には、

 

 

 

病院でも男の子と女の子を産み分けるための指導やサプリメントなどがあるようですよ、でも100%ではないようです。

 

 

 

そもそも私たちの母親世代はエコーで男の子か女の子かも分からずに、力強く蹴るから男の子かも、つわりが軽いから女の子かしら

 

 

 

っと生まれる瞬間まで楽しみにしていてくれたものです。

 

 

 

そして親から一度でもあなたに男の子だったら良かったのにっと言われたことがありますか?ないですよね、

 

 

 

だって女の子に産んだのは母親なのだから、そこで性別を否定されたら悲しいし生まれてこなければよかったのかなと落ち込みますよね。

 

 

 

それと同じことなのです。例え望む性別でなくても一度受け入れてその性別で楽しいことを探してみましょう。

 

 

 

そう頭では理解できてもなかなか受け入れられない場合もありますよね、

 

 

 

そんなときこそ私のカウンセリングで「受け入れたくない」という原因を突き止め、潜在意識にあるその感情を解放します。

 

 

 

そうすることで性別へのこだわりがなくなり心が楽にもなりますよ。

 

 

 

 

 

そんな、なかなか人に言えない悩みでもご相談に乗りますよ。

 

 

 

心に秘めた悩みに苦しめられているならいちどご相談ください、どうしても内容を知られたくない場合でも大丈夫です。

 

 

 

それでもあなたを苦しめる悩みから解放できますから。